KENJI TAKIMI/THE DJ AT THE GATES OF DAWN 2
2007.6.20 On Sale
NEW MIXCD
AVEX/rhythm zone RZCD-45610/¥2,300 (tax in)
瀧見さんのDJや人柄に
懐の深さが増した感じもするし
昔からこうだったような気もします。
小山田圭吾(CORNELIUS)
瀧見君のDJ歴20年の歴史が詰まったすごいMIX CDだと思いました。
EMMA
奔放でいてストイック。エレガントなのにエモーショナル。
瀧見さん、カッコ良すぎですよ。
田中知之(FANTASTIC PLASTIC MACHINE)
エクスプロージョン!。ロックからダンスミュージック。すべてのジャンルを食い尽くした音マニアによる音マニアのための1枚!ヤバイです。
北村信彦(HYSTERIC GLAMOUR)
This album shoots right through the sky!! ハBoundless. A challenger!! ハWell woven and body trimmin'!
Required for a partying summer night!
このミックスCDは空を突き抜け正確に撃ち抜く。無限、かつチャレンジャー!凄く良くてハマってる!夏の夜のパーティーを楽しむのにバッチリ!
OLIVIA
90年代初頭の下北沢ZOO木曜日の熱気と、オレの知らないイビザの浜辺の潮風、LAのだだっ広いウェアハウスの埃がミックスされた空気をまとう大人、瀧見さんは、"何がカッコイイことなのか"という永遠の謎について、いつだって肉薄した回答を用意してくれる。
そしてこの場を借りて、日本のクラブ関係者に言いたいのは、もっと瀧見さんが自由に表現出来るように(そしてオレも!)SL1200MK5Gの導入率を高める努力をしろ!ということだったりします。
Dr. Nishimura(DISCOSSESSION)
アーバンナイトライフにぴったりな官能的でちょっぴり危険な艶カッコ!
GALBITCH
約20年に及び日本国内外、屋内外のあらゆるダンスフロアをロックし続けるDJであり、昨年設立15周年を迎えたレーベル、CRUE-LのオーナーでもあるKENJI TAKIMI /瀧見憲司の新作MIXCDが、大ヒットした前作"THE DJ AT THE GATES OF DAWN DANCESTONELIVE-"から3年を経て遂にリリース。ロックとダンスミュージックのクロスオーヴァーのパイオニアの一人である彼の本領が発揮された、突破力と切れ味に溢れたワン・アンド・オンリーな一枚。
シャルロット・ゲーンズブールが一曲目という衝撃のトラックリストでスタートする本作は、37年分の時間軸を超越したプログレッシブでアゲインストなロック・フィールで様々な"点"や "壁"を乗り越えるMIXCDのネクストステージ/マイルストーン。最新のエレクトロ/フレンチ・ハウスから、アンノウンなプログレッシブ/トランス、サイケデリック・ブレイクビーツ、ニュー・バレアリック、DUBSIDEDなバウンシー・テックアシッド、アーリー90’sの知られざるピアノ・バレアリック、ジミヘンばりの70’sレア・ハードサイケデリックまでが鮮やかなテンポ・チェンジやロング/スイッチ・ミックスでインプレッシブに移り変わるサウンドスケープは新しい世界観を聴き手に与える事間違いなし。
そうした数々のタームやジャンルの集積を超えた音塊のエネルギーの力量がとにかく圧倒的といえよう。
UREI1620TECHNICS SL-1200MK5Gによるライヴレコーディング。エリック・プライズによるピンク・フロイドのマッシュアップ的リメイクや、コーギスの70’s名曲のカヴァー、エロル・アルカンやアンディ・ウェザーオールによるリミックス・トラックまで収録。
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