
黒田光一写真集『弾道学』(赤々舎)刊行記念
黒田光一×園子温×姫野希美 スライド&トークショー
「連続するしかない光 〜 写真は何に加担するのか」
■2008年11月30日(日) 19:00〜21:00(開場18:30〜)
■会場:青山ブックセンター本店内・カルチャーサロン青山
■定員:100名様
■入場料:500円(税込)電話予約の上、当日ご精算
■電話予約&お問い合わせ電話: 青山ブックセンター本店 03-5485-5511
■受付時間: 10:00〜22:00
(※受付時間は、お問い合わせ店舗の営業時間内となります。御注意下さい。)
■受付開始日:2008年10月31日(金)10:00 〜
トークショー終了後にサイン会を行います。
<イベント内容>
今秋、作品集『弾道学』(赤々舎)を発表した写真家の黒田光一。その出版を記念して、自殺サークル』『奇妙なサーカス』『紀子の食卓』等数々の名作を世に送り出し、『愛のむきだし』公開を間近に控えた映画監督・脚本家の園子温をゲストに迎え、トークショーを行います。司会は赤々舎代表の姫野希美。トークに先立ち黒田光一製作のスライドショーを上映予定。
<プロフィール>
黒田光一 (くろだ・こういち)
1968年、栃木県生まれ。幾つかの職を経て98年頃から本格的に写真を撮り始め、武器/武装をテーマとしたシリーズ「ARMS」を99年から撮影、国内外の批評誌等に発表する。また同年、坂本龍一のオペラ公演「LIFE」アートブック、2000年のISSEYMIYAKEインターナショナルキャンペーンへ作品で参加。以降、雑誌等でポートレートを数多く撮影する。2005年にはart & river bank(東京)にて個展「ballistics(弾道学)」、私家版の写真集を製作する。園子温監督の映画作品では「HAZARD」、「夢の中へ」、「紀子の食卓」、「気球クラブ その後」、「愛のむきだし」でスチール/ポスターを担当。他にオダギリジョ−写真集「four years ago」(リトルモア)などがある。
園子温 (その・しおん)
1961年生まれ、愛知県出身。17歳のとき詩人としてデビューし、1987年に『男の花道』で、ぴあフィルムフェスティバル(PFF)のグランプ リを受賞。代表作には、海外での評価が高い『自殺サークル』(01)などがある。最近は、テレビ朝日系列の金曜ナイトドラマの「時効警察」(06)の第4 話及び第6話に脚本と演出で参加する。『奇妙なサーカス』(05)はカナダのファンタジア映画祭で作品賞受賞、『紀子の食卓』はカルロヴィヴァリ国際フィ ルムフェスティバル特別賞賛賞及びFICC受賞、プチョン国際ファンタスティック映画祭観客賞&主演女優賞受賞などと国際的な評価も獲得。
<書籍紹介>
黒田光一 『弾道学』
出版社:赤々舎
価格:5250円(税込)
黒田光一の写真を眺めるとき、私たちは暴力と静寂とがシームレスに繋がる瞬間を目の当たりにする。
瓦礫の散乱した解体現場、神聖なレリーフ、休日の公園、砲弾が漆黒の天空に描く軌跡。
黒田によって切り取られたそれらの風景は美しくも不穏な空気を感じさせるものであり、そこでは日常と暴力との間に、明確な境界線はもはや存在しない。
BALLISTICS(弾道学)――虚空の軌跡を描く弾道は、私たちの歩んできた、あるいは歩むべき道筋なのかもしれない。
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青山ブックセンター
テーマ:展示会、イベントの情報 - ジャンル:学問・文化・芸術